スポンサーサイト
東京島 桐野夏生
今日ご紹介するのは
「東京島」 著者:桐野夏生
です
評価:65点
あらすじ
清子は、暴風雨により、孤島に流れついた。夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。三十一人、その全てが男だ。救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。だが、たったひとりの女には違いない。求められ争われ、清子は女王の悦びに震える―。東京島と名づけられた小宇宙に産み落とされた、新たな創世紀。谷崎潤一郎賞受賞作。
昨年映画化されました。映画は観てませんが、映画化されるぐらいだからと期待を持って読んだのですが・・・
うーーーん
微妙でした。
無人島での生活をよりリアルに表現したということなのでしょうが、ちょっとその・・・描写がかリアルすぎるかも。
これ 映画ではどうなっているのか逆に見てみたいです。
好き嫌いが別れる作品かな
ブログランキングに参加しています。
1日1回クリックしていただければブログを書く励みになります。
よろしくお願いします。

にほんブログ村




評価:65点
あらすじ
清子は、暴風雨により、孤島に流れついた。夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。三十一人、その全てが男だ。救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。だが、たったひとりの女には違いない。求められ争われ、清子は女王の悦びに震える―。東京島と名づけられた小宇宙に産み落とされた、新たな創世紀。谷崎潤一郎賞受賞作。
昨年映画化されました。映画は観てませんが、映画化されるぐらいだからと期待を持って読んだのですが・・・
うーーーん

無人島での生活をよりリアルに表現したということなのでしょうが、ちょっとその・・・描写がかリアルすぎるかも。
これ 映画ではどうなっているのか逆に見てみたいです。
好き嫌いが別れる作品かな
ブログランキングに参加しています。
1日1回クリックしていただければブログを書く励みになります。
よろしくお願いします。

にほんブログ村


スポンサーサイト
- このエントリーのカテゴリ : 桐野夏生
トラックバック
コメント
プロフィール
Author:となりのたまご
訪問していただいてありがとうございます。
好きな本を紹介しようかなと思い始めたブログですが、日常のちょっとしたことなども書き始めました。
マイペースで定期的にUPしていこうかなと思っていますので、ちょっとした時に立ち寄っていただければ、とても嬉しいです。
最近の記事
カテゴリー
ご訪問ありがとうございます!
最近のトラックバック
カレンダー
月別アーカイブ
- 2013年07月 (1)
- 2013年05月 (3)
- 2013年04月 (2)
- 2013年03月 (1)
- 2013年02月 (2)
- 2013年01月 (3)
- 2012年12月 (2)
- 2012年11月 (2)
- 2012年10月 (6)
- 2012年09月 (4)
- 2012年08月 (4)
- 2012年07月 (3)
- 2012年06月 (6)
- 2012年05月 (7)
- 2012年04月 (5)
- 2012年03月 (3)
- 2012年02月 (5)
- 2012年01月 (3)
- 2011年12月 (3)
- 2011年11月 (4)
- 2011年10月 (9)
- 2011年09月 (9)
- 2011年08月 (10)
- 2011年07月 (11)
- 2011年06月 (9)
- 2011年05月 (14)
- 2011年04月 (13)
- 2011年03月 (2)
ブロとも申請フォーム
アクセスランキング
最大50%還元
楽天ストア
ブログ内検索
RSSフィード
あし@